娘のお土産はヨメにはディオールの香水で、
私には酒のつまみの缶詰でした。
上段右がタコのバージンオイル漬け。
その左がマグロの同じくオリーブオイル漬け。
下段右がオイルサーディン。
その左がタラコと野菜の燻製(これが一番おいしそう)
私が生まれた西暦が書いてある缶詰??
ポルトガル名物のオイルサーディンらしいけど...意味不明。
書いてあることを訳すと,,,
1946年には
ニュールンベルグ軍事国際裁判でコロホーストが裁判が結審した。
以下の3人もこの年に生まれたそうです。
クイーンのフレディ.マーキュリー
シルヴェスター.スタローン
スティーブン.スピルバーグ
ポルトガルはブラジルの宗主国なので
当たり前ですが同じポルトガル語を使います。
...が ムスメの話では
ブラジルポルトガル語はほとんど通じないそうです。
我々ブラジルの旧日本人も
今の日本語はカタカナ英語が多くて理解に苦しみます。
あと10年も経つと
我々が日本行く時は通訳がいるかもね?
この記事へのコメント
pn
mutumin
HOTCOOL
けど、ディオールの香水と缶詰じゃかなり差がありますね(笑)
親知らず
娘さんの気持ちが嬉しいですね。
PBR
何か最近のカタカナ英語を混ぜるとレベルが高いと想ってるけど違うよね?
PBR
その言葉を聞いて何か安心しましたよ。
PBR
オレはただの酔っ払いの親父かって言いたいけど、私を想ってのことでしょう??
PBR
良い方に考えると、、
ポルトガルの名物を持ってきてくれたのですよ..ね?